4/26 更新

こんにちは。

道路を通ると目にする花が桜からハナミズキにかわってきました。

新年度のバタバタした時期も少し落ち着きを見せ、もうすぐGWを迎えようとしています。

気候は穏やかを通り越して少し暑い日もあり、春から初夏へと進んでいるようです。

 

さて、中東情勢の影響を受け、原油由来の燃料やプラスチック製品の供給に不安感を感じている方も多いと思います。

中東由来の原材料でパッと思いつくのが原油ですが、実はアルミニウムも多くを中東から輸入しています。

アルミニウムは軽くて柔らかいことが特徴の金属ですので、我々の身の回りでも多くの製品に使用されています。

例えば自動車部品ではエンジン、住宅では窓枠のサッシやオール電化のIH器具などです。

また、食料品関係ではアルミ缶やアルミ箔、ヨーグルトの中蓋など、容器として多くの食品に使われています。

こうやって考えてみるとアルミはプラスチックと同じくらい汎用性が高く、我々の生活と密接に関わる材料なんだと認識させられます。

 

原材料の入手が難しいという理由で製造メーカーさんが受注をとめた事がニュースになっていました。SDG’sの考え方が浸透し、普段から無駄なく大事に使用する事が意識され始めましたが、今回の事態を受け、改めて実践していくことが求められています。

政府は「活動に支障が出ないように対応する」と言っていますが、資源は有限です。災害も多く発生している現在、我々一人一人が普段の生活スタイルを見直す時期に来ているのではないでしょうか?

 

4/26 現況  鉄↗  ステンレス→ アルミ↗ 銅↗

 

金属スクラップは全般的に値上げ状況です。市況の不透明感から現物を確保したいという思惑と経済活動の停滞感による発生の減少、為替影響が大きな要素と思われます。

金属スクラップの多くは国内で再生加工され、新たな製品に生まれ変わり皆さんの手に取られます。物価上昇を感じている日々と思います。すべてが解決できるわけではありませんが、国内の資源循環を進めるためにも今よりも一歩進んだ「家庭でのゴミの分別」を実践してみましょう!

 

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