2024/06/21
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2022/03/30
2022/03/23
2022/03/08
2021/12/07
ごあいさつ
環境への取り組みが社会的な注目を集めている現在、
金属スクラップの買取と産業廃棄物の適正処理を総合的にお手伝いさせていただけるよう、
お客様の安心・お客様からの信頼、そして限りある資源の有効利用を心掛け、
会社一丸となり、リサイクル事業に取り組んでまいります。
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事業内容
株式会社白川商店の事業内容をご案内いたします。
鉄や非鉄などの金属の買取や、産業廃棄物の収集運搬・処分、使用済みになった蛍光灯・水銀灯の無害化処理やソーラーパネルの再資源化処理など、幅広い廃棄業務をしております。
![設備紹介](/wp-content/uploads/bnr_img002.jpg)
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設備紹介
それぞれの廃棄物に適した設備で、廃棄の処理をいたします。
4.8tの大型クレーンとプレス機を2基設置しているので、巨大な廃棄物にも対応可能です。蛍光灯やソーラーパネルは専用のプラントにて処理しています。
常務の独り言
こんにちは。
梅雨入りが宣言され、ジトジトした天候が続いています。
湿度は常に高い状況ですが、雨は夏のように時折激しく降り、なかなかシトシトと降る「恵みの雨」にはなっていないことが多いように感じます。
また、晴れ間が多く、気温も20度後半の高い状態が続いているように感じます。
「蓄積疲労」という言葉をよく耳にしますので、皆様、体調管理には十二分にご留意ください。
さて、当社では太陽光パネルの中間処理→再資源化を行っています。
昨年度の入荷実績は約700枚、重量にして約13tでした。
これが多いのか少ないのかは判断が難しいところですが、多くの廃パネルが処理単価の安い処分方法に流れている現状は否定できません。
専用設備を導入して高い再資源化率を維持するためには処理加工手間が多くかかってしまい、結果、処理料金が高くなってしまいます。
現状の法令では太陽光パネルに関する個別の定めはなく、有害物質含有の有無に関わらず一般的な廃棄物と同様に埋立処理も適正処理と解釈されています。
この度、福島県が太陽光パネルの適正処理(リユース含む)に向けて実証実験を行います。
廃棄パネルの実情調査(リユースの可否・パネルの状態・量など)を行いながら、高い再資源化率を追求した適正処理を行っていきます。
当社もこの実証実験の受入対象施設となるべく、中間処分施設の認定申請を行っています。
この実証実験には補助金も導入されますので、今から太陽光パネルを処理しようと考えられている方はご参考にしてください。
詳しくは福島県のHPにて!
7/13 現況 鉄→ ステンレス↘ アルミ↘ 銅→
Information
製鋼原料部
- 製鋼原料および非鉄金属買取、加工処理、鉄屑、特殊鋼、非鉄金属など
- 産業廃棄物の中間処分業
廃プラスチック類、木屑、紙屑、繊維屑、ゴミ屑、金属屑、ガラス屑、コンクリート屑および陶磁器屑 - 蛍光灯・水銀灯の無害化処理
- ソーラパネルの再資源化処理
- 産業廃棄物および特別管理産業廃棄物の収集運搬業
- フロン類回収業
お問い合わせ・お見積り
ご質問・ご相談などがございましたら、
お電話やメールフォームより承ります。
また、お見積りは無料で作成いたします。
お気軽にお問い合わせください。
TEL 024-944-6082
株式会社白川商店
- 住所
- 〒963-0726
福島県郡山市田村町下行合字田ノ保下1-23 - TEL
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